観光施設>観光・物産・文化施設>博物館・資料館・記念館・美術館

金木町太宰治記念館「斜陽館」 No.06030020
読み かなぎまちだざいおさむきねんかん しゃようかん
市町村 金木町 
概要 明治の大地主、津島源右衛門(太宰治の父)の手で建設された入母屋造りのこの建物は、1907年(明治40)米蔵にいたるまで日本三大美林のヒバを使い、当時のお金で工事費約4万円をかけて造られた。階下11室278坪、2階8室116坪、付属建物や泉水を配した庭園など合わせて宅地約680坪の豪邸。太宰はこの家を「苦悩の年艦」のなかで「この父はひどく大きい家を建てたものだ。風情も何もないただ大きいのである」と書いている。この豪邸も戦後になって津島家が手放し、1950年(昭和25)から旅館「斜陽館」として町の観光名所となり、全国から多くのファンが訪れていた。しかし、1996年(平成8)3月に町が買い取り、旅館「斜陽館」は46年の歴史に幕を降ろした。1998年(平成10)4月、金木町太宰治記念館「斜陽館」として開館。蔵には太宰が着用したマント、羽織袴や執筆した初版本、原稿、川端康成、兄文治への書簡など約600点の資料が展示されている。中でも「走ラヌ名馬」の直筆原稿は貴重な資料である。どっしりと根を下ろした存在感のある建物は、赤レンガの塀とヒバ造りの家のコントラストが美しい。
市町村コメント 作家太宰治の生家。日本三大美林のヒバを使い、部屋数19室。赤いレンガ塀や豪華な庭園などから往時の栄華がしのばれる。1907年(明治40)に建築した入母屋造りで館内にある太宰治の資料展示は必見。
住所 〒037-0202 金木町金木字朝日山412-1
電話 0173-53-2020
FAX 0173-53-2055
URL  
E-Mail  
新設・更新時期 平成10年4月開館
文化財  
観光可能期間 通年(9:00〜17:00、入館16:40まで)
休業日 年末年始
利用料金 一般500円、高・大学生300円、小・中学生200円。20名以上は一般400円、高・大学生200円、小・中学生100円。斜陽館と津軽三味線会館共通券有り
交通アクセス 津軽鉄道金木駅から徒歩7分
トイレ 有り
駐車場 有り(向の観光物産館マディニーと三味線会館の駐車場、約30台)
案内範囲  
案内期間  
案内時間  
集合場所  
費用  
申込方法  
備考