| 概要 |
津軽ぶどう協会生産者の有志により誕生。鶴田町のぶどう生産者を主体とし、近隣の市町村のぶどう生産者も含めて186名を有する生産指導団体。鶴田町におけるぶどう栽培面積は約60ha、その内スチューベンが約82%を占めており、スチューベン栽培面積は日本一。スチューベンが栽培されるようになったのは1987年(昭和62)頃から。もともとアメリカ生まれのスチューベンがこの地に根ざしたのは、ニューヨークと緯度が同じで気候風土が似ているため。ウォークマン方式という垣根仕立てのぶどう畑で育てられるスチューベンは、今では県特産品となり、津軽地方は国内最大の産地となった。その中心地が鶴田町。現在、津軽ぶどう村ではインターネットによる通信販売を行っており、スチューベン果実は10月〜2月までの期間限定で、100%ジュース、ぶどうのお茶「赤葡萄葉茶」、赤葡萄エキス「バッカス」などの加工品は通年で買い求めることができる。 |