| 概要 |
小泊村最大の8月のイベント。五穀豊穣の願いを込めて8月14日から16日まで開催される。もとは大正時代から行われてきた“港まつり”。岩木山と権現崎に太刀振りを奉納したら大漁が続き、浜が活気づいたということから始まった「下前権現太刀振り」、海上に用意された滑りやすい発泡スチロール製の土俵で熱戦を展開する「海上相撲大会」、5人1組で競う「舟こぎ競争」、「権現太鼓」「飛龍太鼓」「大漁太鼓」の三部構成からなる権現太鼓など芸能が披露される。また大漁船運行も行われ本物より一回り小さな大漁船を、村の若者20人ほどが大漁、商売繁盛、五穀豊穣を願いながら威勢よくひっぱる。特産のスルメイカ漁の降盛を願う「イカねぶた」や流し踊りなどが加わり、150人ほどが役場前から小泊漁協前まで1kmを練り歩く。まつり参加者は約4千人と村の人口に匹敵する。 |