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銀杏木 No.01100036
読み いちょうぎ
市町村 川内町 
概要 中世代ジュラ紀(およそ1億5千年前)に全盛を極め、世界各地で化石として出土しているイチョウは、中国から仏教とともに日本に渡来し、以後神の宿る木として信仰の対象となってきた。村名の由来とされる銀杏木(ぎんなんぼく)地区のイチョウの傍には看板が立てられ「昔諸国巡錫中の僧が、この地にたどりついて病に倒れ、道端に立て置いた杖より根付いて大樹となったという伝説があります。元亀年間(1570〜72)イチョウのこずえに金色のしめ縄が掛かったので、この地に金七五三神社が勧請されたといわれます。以来御神木として敬まわれ里人の信仰を集めてきました」と記されている。金七五三神社は廃社となったが、創建は1572年(元亀3)で鉱山の神様と伝えられている。1712年(正徳2)に描かれた、現存する川内最古の絵図では、金七五三神社は村はずれの高台に図示され、イチョウの木は参道口の位置にある。このころ既に幹廻り一丈五尺あったといい、スケッチされた村の景では村はずれの鳥居の側にイチョウが描かれている。そのイチョウは積年の風雪、落雷、鉱山の煙害で痛めつけられながらも、不橈不屈の再生力で威厳を保ち続けてきた。また、このイチョウは、根雪を知らせる木としても名高い。この木の落葉が無いと雪が降っても根雪にはならないとされる。遠く川内八幡宮の雌木の結実を確かめるようにして冬ごもりに入る不思議な雄木である。推定樹齢500年以上、樹高26.5m、幹周11.7m。
市町村コメント  
住所 〒039-5201 川内町川内字銀杏平54-1
電話 0175-42-2111(川内町)
FAX 0175-42-2120(同上)
URL  
E-Mail  
新設・更新時期  
文化財 町指定天然記念物
観光可能期間  
休業日  
利用料金  
交通アクセス JR大湊駅からJRバス脇野沢行きで40分川内下車、タクシーで15分
トイレ 無し
駐車場  
案内範囲  
案内期間  
案内時間  
集合場所  
費用  
申込方法  
備考