所要時間 4時間15分
期間 6月上旬〜10月下旬
1 野辺地駅
(車で15分)
2 烏帽子岳三番橋

・「夜泣きし石」(伝説の石)
明治初年の頃、会津の落人らしき気品の高い浪人と美しき娘、名は千鶴、斗南藩(下北郡)に向いて千曳村を経てこの地に迷い込み、ひどく衰弱したのでこの地に仮小屋を造り住みつき猟をして生活していた。或るとき浪人が付近の山に猟に出たまま帰ってこなかった。14才の千鶴は、トト様、トト様と泣きながら村人達とさがしたが、ついに帰ってこなかった。千鶴は村人達に、たよらず、心配と父恋しさと淋しさのあまり、毎日泣き暮らし、この石によりかかり死んでしまったのである。それから千鶴の霊が、この石に乗り移ったのか夜になると、トト恋し、トト恋しとの忍び泣く声が聞えるようになったのである。
(徒歩10分)
3 野営場

山頂までの植生は低地よりヒバ林、ヒバ広葉樹混合林、ブナ、ダケカンバ類等の広葉樹林の順に林相が移りかわる。
(徒歩1時間50分)
4 烏帽子岳頂上(719.6m)

360度の展望が開け、むつ湾を眼下に、後方には八甲田山麓、岩木山を望むことができる。
(徒歩2時間30分)
5 まかど温泉

温泉は無色透明、泉質はカルシウム硫酸塩泉。効能として、神経痛、関節痛、疲労回復など。

まかど温泉富士屋ホテル
(車・バスで10分)
7 野辺地駅

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