青森県の夏の代表的な祭り。
■恐山大祭
■五所川原立佞武多
■大湊ネブタ
■荒馬まつり
 
■青森ねぶた祭
■碇ヶ関御関所祭り
■黒石よされ
■大川原火流し
 
■みんまや義経まつり
■南部まつり
■のへじ祇園まつり
■三沢まつり
 
■田名部まつり
■黒石ねぷたまつり
■八戸三社大祭
■弘前ねぷたまつり

恐山大祭
夏の祭り むつ市
高野山・比叡山と並び、日本三大霊山のひとつに数えられ、また、白山・立山と並ぶ三大霊場に挙げられる恐山。期間中はイタコの口寄せも行われ、参詣者は死者からのメッセージに耳を傾けます。

日時・期間 7月20日〜24日
交通アクセス JR大湊線下北駅より下北交通バスで43分。
問い合わせ 恐山寺務所 0175-22-3825

 
黒石ねぷたまつり
夏の祭り 黒石市
80台近いねぷたが出陣する県内一の運行台数を誇ります。人形ねぷたと扇ねぷたとが入り交じり、特に高欄の付いた人形ねぷたの造りは、古い歴史と格調を感じさせ、現在では黒石市特有の風情となっています。

日時・期間 7月30日〜8月5日
場所 黒石市内
交通アクセス 弘南鉄道弘南線黒石駅より徒歩10分。東北自動車道黒石ICより車で5分。
問い合わせ 黒石青年会議所 0172-52-3369
関連URL 黒石観光協会
 
八戸三社大祭
夏の祭り 八戸市
280年の歴史と伝統を誇ります。8月1日・3日に行われる、おがみ神社・新羅神社・神明宮の三神社の神興と歌舞伎、伝説等を題材とした20数台の山車合同運行は、壮麗豪華そのもの。また7月31日の前夜祭、8月2日の夜の山車合同運行も北国の夜を焦がすほどの熱気にあふれ、これも見逃せません。

日時・期間 8月1日〜3日(7月31日:前夜祭、8月4日後夜祭)
場所 八戸市中心街
交通アクセス JR八戸線本八戸駅より徒歩5分。
問い合わせ 八戸市観光課    0178-46-4040
関連URL 八戸市役所
 
弘前ねぷたまつり
夏の祭り 弘前市
国の重要無形民俗文化財に指定されている弘前ねぷた。正史に表れるのは、1722年の藩日記に、5代藩主信寿公がねぷたを見物したという記録が最初。かけ声と共に、太鼓・笛・鉦で構成されるねぷ囃子は、ねぷたに魂を与え、見る人々の血を奮い立たせます。また先陣を行く「津軽剛情っ張り大太鼓」は、負けず嫌いだったという3代藩主信義が作らせたのが始まりといわれています。

日時・期間 8月1日〜7日
場所 弘前市内(土手町・駅前)
交通アクセス JR奥羽本線弘前駅よりバスで5分。
問い合わせ 弘前市立観光館 0172-37-5501
関連URL (社)弘前観光コンベンション協会
 
青森ねぶた祭
夏の祭り 青森市
津軽地方の祭礼の代表はなんといってもねぶた祭。ねぶたの由来に付いては、様々な説があって定説はありません。一つには津軽藩の始祖、津軽為信の重臣が青森ねぶたの原形を作ったという説。暑気払いに、大燈籠を屋敷の近所を曵いて歩いたと云われています。一説には、文録2年(1593)藩祖為信公が京都滞在中に、盂蘭盆会で京都の人に見物させようと、大灯籠を出したのが始まりという説もあります。また七夕祭りにまつわる民俗行事「ねむり流し」との説もあります。青森県には、藩政時代以前から7月になると子供達が竿に燈籠を吊して、村を練り歩く「眠り流し」の民俗がありました。この時期にありがちな眠気を払う行事で、津軽弁で「眠い」ことを「ねんぷて」ということから、これが訛って「ねぷた」になったという説もあります。そして最もロマンチックなのが「坂上田村麻呂」伝説。西暦800年代に、朝廷の命令に従わなかった奥州のエゾを征夷大将軍として討伐にやってきた坂上田村麻呂が、大きな燈籠を作り、笛や太鼓、鍬などを打ち鳴らしてエゾ(悪鬼)をおびき寄せ、たちまちの内に捕らえたというものです。さて、「蝦夷」とは日本のどの辺りをさすのでしょう。現在の北海道を思う人が多いと思われますが、諸文献によると田村麻呂が東征にやってきた、少なくとも千年あたりまでは、東北以北を意味するものであったらしいとのこと。当時奥州を治めていた人物「安部頼時」(現在の岩手に拠を構える)が『東夷(蝦夷)の酋長』と自称していたことからも推測されます。
弘前ねぷたに見られる「扇ねぷた」は、三国志や水滸伝などの表の勇壮な鏡絵に対して、送り絵、または見送り絵と呼ばれる裏面には、凄艶な美女の立ち姿や水墨画が描かれ、対称的な趣を見せます。

日時・期間
■8月1日 18:00〜20:00ころ(青い海公園特設ステージ)
開会式、ミスねぶた紹介、ねぶた師紹介、バケト競演、「笛、太鼓」持久力コンテスト、歌謡ショー、ねぶた囃子演奏会、各表彰式、フィナーレ

19:00〜21:00(浅虫温泉)
浅虫温泉花火大会
■8月2・3日 19:10〜21:00
子どもねぶた、大型ねぶたの運行
■8月4日〜6日 19:10〜21:00
大型ねぶたの運行
※6日はねぶた大賞、各賞を発表。受賞ねぶたの披露があります。
■8月7日 13:00〜15:00
大型ねぶたの運行

19:00〜21:00ころ(青森港)
第53回青森花火大会
ねぶた会場運行
交通アクセス JR東北本線青森駅より徒歩5分。
問い合わせ (社)青森観光コンベンション協会 017-723-7211
関連URL 青森ねぶた祭オフィシャルサイト
ねぶたガイド 青森観光コンベンション協会ねぶたガイド隊
 
五所川原立佞武多(たちねぷた)
夏の祭り 五所川原市
明治時代、勇壮な姿で練り歩き、隣町から見えたという伝説の巨大ねぷたが姿を消しておよそ一世紀。当時の写真一枚を元に五所川原市の有志たちが高さ20メートル強のねぷたを復元させ、立佞武多と命名。平成10年には新しい祭りとしてスタートしました。市民や観光客の手によるねぷた製作作業や電線類の地中化など官民をあげた取り組みが実り、その人気は今や全国レベルとなっております。

日時・期間 8月4日〜8日
場所 市内一円
交通アクセス JR五能線五所川原駅より徒歩10分。
問い合わせ 五所川原市観光物産課  0173-35-2111
関連URL 五所川原市観光協会 立佞武多の館
 
大湊ネブタ
夏の祭り むつ市
100年以上の歴史を持つ祭りで、独特のリズムとメロディにのって、流し踊りを中心に人形ネブタを曳き、練り歩きます。

日時・期間 8月3日〜5日
場所 大湊地区
交通アクセス JR大湊線大湊駅下車。
問い合わせ むつ市商工観光課 0175-22-1111
関連URL むつ商工会議所
 
荒馬まつり
夏の祭り 今別町
郷土芸能「荒馬」、そしてハネトが、ラッセラーの掛声ととも乱舞。扇ねぷたと囃子が練り歩く珍しい形態のねぶた祭り。

日時・期間 8月4日〜7日
場所 全町(日程によりコース変更/要問合)
交通アクセス JR津軽海峡線津軽今別駅下車
またはJR津軽線浜名駅下車。
問い合わせ 今別町観光協会 0174-35-2014
 
みんまや義経まつり
夏の祭り 外ヶ浜町
逃げ延びた源義経が北海道へ渡ったと語り継がれる三厩村。ロマンを秘めた義経伝説を古式ゆかしく再現。義経行列等、平安朝絵巻が2日間にわたって繰り広げられます。また流し踊り、花火大会、義経こだわりゲームなの催しも多彩。「三厩」村の由来は義経が三つの石に馬を繋いだことからきているとの事。

日時・期間 8月14日
場所 三厩義経海浜公園ステージ
交通アクセス JR津軽線三厩駅よりバスで6分。
問い合わせ 三厩村観光協会 0174-37-2002
 
碇ヶ関御関所祭り
夏の祭り 平川市
かわいい子供神輿、勇壮な江戸神輿、豪華な大名行列等の時代絵巻や情趣溢れる伝統芸能など、多彩な催しものが繰り広げられます。

日時・期間 8月15日
場所 ふれあい広場(平川河川敷)
交通アクセス JR奥羽本線碇ヶ関駅より徒歩10分。
または弘前より車で35分。
問い合わせ 碇ヶ関村商工会 0172-45-2044
 
日本三大踊り 黒石よされ
夏の祭り 黒石市
5〜6百年前、男女の恋の掛合唄であったとされる「黒石よされ」。約2百年前、時の家老が黒石の城下町に人を集める商工振興対策として力を入れてから盛んになり、今に受け継がれています。3千人による流し踊りも壮観ですが、円を描く回り踊りは、観客を巻き込んでの大乱舞。よされは見て楽しく、踊ってさらに楽しい青森県のビッグイベント。最終日は祭りのフィナーレを飾る花火大会。

日時・期間 8月15日〜16日
交通アクセス JR奥羽本線弘前駅より弘南鉄道弘南線
黒石駅下車
問い合わせ (社)黒石観光協会 0172-52-3488
関連URL 黒石観光協会
 
大川原火流し
夏の祭り 黒石市
南北朝時代、戦いに敗れた南朝側の子孫が、ここ大川原に流れ着き、慰霊したことが始まりとされる。帆柱に火を放った藁で作った船を奔流に揉まれ、ズブ濡れになりながら曳く。怒号と清澄な囃子が何とも言えぬ風情を醸し出しています。

日時・期間 8月16日
場所 黒石市大川原
交通アクセス 黒石市、または酸ヶ湯温泉より国道394号線を車で30分
問い合わせ (社)黒石観光協会 0172-52-3488

 
田名部まつり
夏の祭り むつ市
下北最大規模の祭り。雅やかな祇園囃子の中、きらびやかに飾り付けられた5台の山車が市内を練り歩き、「おしまこ流し踊り」が彩りを添えます。祭り終演は20日夜の「五車別れ」。翌年の再開を約束し、樽酒を振る舞い、誰それと無く酌み交わします。

日時・期間 8月18日〜20日
場所 田名部地区
交通アクセス JR大湊線大湊駅より車で10分。
問い合わせ むつ市商工観光課 0175-22-1111
関連URL むつ商工会議所
 
南部まつり
夏の祭り 南部町
南部発祥の地という古い歴史を持つ南部町。由緒を後世へ永く継承する願いを込め、きらびやかで格調高い大名行列が絢爛豪華に練り歩きます。

日時・期間 8月19日
場所 古牧橋〜三戸駅前
交通アクセス JR東北本線三戸駅下車。
問い合わせ 南部町観光協会 0179-22-0122
 
のへじ祇園まつり
夏の祭り 野辺地町
子供達が合奏する格調高い祇園囃子が情緒を誘います。中日、御神輿を先頭に、約150隻の海上渡御壮観。

日時・期間 8月中旬
場所 野辺地町内、野辺地港。
交通アクセス JR東北本線野辺地駅下車。
問い合わせ 野辺地町観光協会 0175-64-9555
関連URL 野辺地町観光協会
 
三沢まつり
夏の祭り 三沢市
前夜祭での祭り囃子競演会を始まりに、お通りとお還りでは、十数台の山車が運行されます。中日には仮装行列や国際交流を図る国際サマーフェスティバル等も行われます。

日時・期間 8月下旬
場所 三沢市コミュニティマーケット(前夜祭)
三沢市内
交通アクセス JR東北本線三沢駅よりバスで10分。
問い合わせ 三沢市商工会 0176-53-2175
 

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