南部町営地方卸売市場は、市場を町が開設し、町が卸売業者(経営者)となり運営している全国で唯一の市場です。
その歴史は、現在の青い森鉄道三戸駅付近に、農家の人々が季節の野菜や果物を持ち寄り、行商人に売りさばいたことに始まります。昭和50年には、青森県知事より、地方卸売市場として開設許可を受け、本格的な営業が始まりました。
現在は、売上額が40億を超える青果市場に成長し、県南地方の地域経済発展の一助として飛躍を続けています。
場内には、仲卸売市場が15店舗あり、新鮮さ、品数の多さ、値段の安さなどが評判を呼び、県内はもとより近県からも買い出しに訪れる人でにぎわっています。セリの見学も可能です。
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