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◆指定年月日 昭和11年2月1日 昭和31年7月10日(八幡平追加) ◆面積 本県分 40600ha 全体 85409ha 十和田湖は青森・秋田両県にまたがる周囲46q、深さ327mの湖。深さが我が国第3位ということだけでなく、透明度(17.2m)、水色(フォーレル3号)、そして他に類例のない特殊な湖の成り立ち(二重カルデラ湖)からくる独特の神秘さをもっている。奥入瀬川は十和田湖のもつ唯一の流路で、焼山から子ノ口までの約14qの間を奥入瀬渓流とよび、特別名勝ならびに天然記念物に指定されている。バスは渓流に平行近接して走り、あるいは滝となりあるいは瀬を噛む躍動的な渓流美を目のあたりに観賞できる。渓流は清冽で水量もつねに増減がなく、水に洗われる岩や両岸は、苔や羊歯類の緑におおわれ、渓谷の美しさをさらに深めている。八甲田山は那須火山帯の諸火山からなり、八甲田火山群(北八甲田山)と櫛ケ峰火山群(南八甲田山)とにわけられる。標高400〜1000mまでは主としてブナ林で放牧地となっている。1400mまでは、亜高山帯でアオモリトドマツを主とする針葉樹林となり湿原にはミズバショウ・ミツガシワ・チングルマなどがある。1400 mをこえると高山帯でハイマツの群落地帯となり、ナナカマド・ハクサンシャクナゲなどの低木が混生している。頂上付近は、ガンコウラン・コケモモなど群生している。 <見どころ> 十和田湖(湖上遊覧) 奥入瀬(渓流・滝・遊歩道) 八甲田山(高層湿原植物) 温泉(酸ケ湯・城ケ倉・八甲田・田代平・猿倉・蔦 谷地・焼山) 睡蓮沼(湿原展望台) 大町桂月の墓(蔦温泉) 雪中行軍遭難者銅像(田代平) 東北大学高山植物実験所(酸ケ湯温泉) 乙女の像(休屋) 十和田湖神社(休屋) 十和田科学博物館(休屋) 地獄沼(熱湯・亜硫酸ガス) 萱野高原(放牧・長生きの茶屋) 田代平(湿地性草原) 滝ノ沢展望台(十和田湖展望) 御鼻部山展望台(十和田湖展望) <関連市町村> 青森市、黒石市、平賀町、十和田湖町
問い合せ先 |
青森県文化観光推進課 [TEL]017-722-5080 十和田湖総合観光案内所 [TEL]0176-75-2506 青森市観光案内所 [TEL]017-723-4670
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